ブリタの情報をかき集めました。

曲目・内容 1.ウォルトン: 戴冠式行進曲「王冠」 2.パリー: イェルサレム （ジェルーザレム） 3.エルガー: 創作主題による変奏曲「エニグマ（謎）」Op.36 - ニムロッド 4-10.ウッド: イギリスの海の歌による幻想曲 I. The Saucy ArethusaII. Tom BowlingIII. Jack's the LadIV. Farewell ye Spanish LadiesV. Home Sweet HomeVI. See the Conquering HeroVII. Rule Britannia11.アーノルド: 序曲「タム・オーシャンター」　Op.51 12.パリー: 我喜べり （詩篇第122番） Op. 5113.ウォルトン: 戴冠式行進曲「王の宝玉と杖」 14.エルガー: 行進曲「威風堂々」Op.39-1より 第1番 ニ長調 （合唱付き） アーティスト（演奏・出演） ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザン・フィルハーモニア リーズ・フェスティヴァル・コーラス商品番号：8.553981 ルール・ブリタニア プロムス・ラストナイトの定番曲集 ［リーズ音楽祭合唱団／イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア／ダニエル］ Rule Britannia: Last Night of the Proms CD ■合唱曲 発売日：1998年08月01日 NMLアルバム番号：8.553981 15) NAXOS［8.553...］ エルガーからアーノルドまで、英国民の心を知るための必須音楽 ロンドン夏の風物詩の音楽祭プロムス、その最終日の模様は日本へ衛星生中継されるようにもなりました。

ユニオンジャックを振りかざし「威風堂々」の中間部の旋律が歌われる場面には、国籍が違う私たちもグッときます。

「イギリスの海の歌による幻想曲」（ここではマジメに演奏）などでの英国民のどんちゃん騒ぎを見るのもオツ。

そんなプロムス・ラストナイトそのものではありませんが、定番演奏曲を集めました。

知名度が今ひとつなウォルトンの行進曲や、何を聴いてもハズレが無いアーノルド作品にも御注目下さい。

2、10、12、14は合唱付きです。

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